遠藤純

慢性痛の治療を専門にした整体院を経営する整体師・スポーツトレーナー。
学生時代はバレーボールに励み、痛みに悩みながら競技を続ける中で、「様々な身体の痛みや悩みを持つ方々の役に立ちたい。自分の経験を通してバレーボールに恩返しがしたい」と思い、治療家を志す。専門学校卒業後は整骨院などで10年以上の経験を積み、横浜市内に自らの合縁整体院を開業。身体の痛みに悩む方々を救うために日夜奮闘している。

【メッセージ】
プロスポーツの世界では、昔からの風習なのか、「痛い」と言ってはいけない、言いにくい、という文化がまだあります。それは、痛いと言えば無理をするなと、別の誰かに変えられてレギュラー争いから外される可能性があるからです。その結果無理をして、大怪我や早期引退になった方を私は知っています。
私はあなたに、その辛い痛みでこの先ずっと悩み続けて欲しくはないのです。
私も学生時代にバレーで全国大会優勝をした経験がありますが、同じように痛みをに悩まされており 何回も病院に行き日々痛みを我慢する生活を送っていました。近くの整骨院や整体にも行きましたが ただ揉むだけや電気で済まされて完全に痛みが無くなることはなく 常に痛みの再発に怯えながら競技生活を送っていました。
その後、自分の経験を通して 様々な身体の痛みや悩みを持つ方々の役に立ちたい、バレーボールに恩返しがしたいと思い治療家を志しました。湿布や薬に頼らず 人間本来の自然治癒力を最大限に発揮させることにより 皆様の体の痛みや悩みを解消する その手助けをすることが私の使命だと思っています。
あなたの痛みや悩みに誠実に寄り添い幸せづくり・笑顔づくりのお手伝いをさせて下さい。私は誰よりもあなたと向き合います。あなたのお悩みを私に聞かせて下さい。

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