【書籍情報】『ビーチバレースタイル』第28号が発売!

ビーチバレーボール専門誌『ビーチバレースタイル』第28号が2019年4月14日に発売となります。

 

~目次紹介~

■特集:2018シーズン総括~Final Answer? Road for future~
2020年東京五輪というひとつのビッグイベントを指標にしているスポーツ界。オリンピック2年前となった2018シーズンだが、 ビーチバレーボール界に明るいニュースは数少なかった。
未来を見つめてここから好機となるか、それともこれがファイナルアンサーとなるのか。

■特集:コーチング
国民体育大会の少年種目の正式競技導入により、普及の幅が広がり始めた日本のビーチバレーボール界。それと比例するとともに指導者の増加、レベルアップが求められる。
いままさにコーチング技術への注目が集まる中、特集の前編では日本代表トップランカーの 石井美樹・村上めぐみ組の専属コーチである望月氏のコーチング理論に迫った。

■Interview:坂口由里香~ビーチに魅せられたタレント~
高校時代からビーチ経験があるものの、なかなか頭角を現すことができなかった坂口由里香。
しかし、2018年は国内トップの舞台で少しずつスポットライトを浴びるようになった。遅れてきた若きタレントが、ビーチに魅せられるようになった足どりを追った。

■FUTSAL × BEACH VOLLEY BALL~田口元気 × 藤井桜子 × 倉坂正人~
主流 “じゃないほう” TALK
常に主流と言われるサッカー、バレーボールの傍らに置かれる“じゃないほう”の存在。それがフットサルとビーチバレーボールである。“じゃないほう”として扱われる競技同士、 選手たちにとっての共通点、今後の選手たちの使命、 目指すべきものを語ってもらった。
企画/株式会社スマートスポーツエンターテイメント
写真/軍記ひろし(インタビュー)、フウガドールすみだ(チームイベント)
協力/SAL(フットサル全力応援メディア)、フウガドールすみだ

<書籍情報>
タイトル:『ビーチバレースタイル』第28号
発行元:ビーチバレースタイル
体裁:A4、中綴じ、56ページ
定価:875円(税込)

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