林拓海

コンバットレスリングの日本代表選手。
小学生で柔道を始め、中学校でも柔道部に所属。高校でレスリング部に入ると、インターハイや国体にも出場、JOCジュニアオリンピックカップでは準優勝するなど頭角を現す。2015年のアジアカデットレスリング選手権にも日本代表として出場し、アジア3位となった。
現在では主にサンボとレスリングを行い、2019年の9月に埼玉県本庄市で開催されたコンバットレスリングアジア選手権では激戦区を制し優勝。世界選手権出場を決めた。現在は、応援してくれた方々への感謝の気持ちを胸に世界選手権での優勝を目指して練習に励んでいる。

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