【クラウドファンディング】東京バレーボールアカデミーが「バレーを学ぶ場」存続支援募集を開始
東京バレーボールアカデミーを運営する一般社団法人ライフスタイルスポーツ協会は2020年4月22日、クラウドファンデ ィングプラットフォーム「CAMPFIRE」にて新型コロナウイルスの影響による 存続危機を脱するためのプロジェクトをスタートさせました。
東京バレーボールアカデミーは、2010年から東京をメインにバレーボールの個人レッスンを行い、幅広い年齢を対象に約5万人の指導実績がある団体。しかし、新型コロナウイルスの影響で体育館が使えなくなり、アカデミーを開催できず、存続の危機に陥っており、バレーボールをする場、学ぶ場を残すために、クラウドファンディングを活用してサポートを呼びかけています。