【書籍情報】『ケビン・ガーネット自伝 KG A to Z』が発売中!

バスケットボール殿堂入りを果たした元NBAの名選手ケビン・ガーネット氏の初の自伝『ケビン・ガーネット自伝 KG A to Z』が2021年10月28日(木)、株式会社KADOKAWAから発売になりました。

<内容>
ボストン・セルティックスでのNBA制覇、アメリカ代表での金メダル獲得、レギュラーシーズンMVP受賞、最優秀守備選手賞受賞(両方獲得した選手はリーグ史上わずか5人)、オールスターゲーム15回出場、オールスターゲームMVP、バスケットボール殿堂入り……バスケットボール史上最も成功した選手のひとりであるKG。口が達者なことでも知られ、21年間のNBAキャリアの中で、トラッシュトークをアートの一種へと昇華させ、物議を醸すような話題でも自分の意見を述べることから逃げることはなかった。そんなKGが人生とキャリアを、普段と変わらぬ生身の言葉で振り返った一冊。
サウスカロライナ州で生まれ育つにあたって経験した逆境、そしてシカゴに移住し米国のトッププロスペクトのひとりとなっていく過程。大学に進学せず、高校からNBA入りを果たした20年ぶりの選手となった経緯(のちにこの道は、コービー・ブライアントやレブロン・ジェームズといったスーパースターを生み出すこととなる)。コービー、レブロン、マイケル・ジョーダンといった稀代のスターとの対戦経験、ボストン・セルティックスでの優勝を含むキャリアの多くのアップダウン。さらにバスケットボール以外にも名声、家族、レイシズム、スピリチュアル、音楽など多くについて語る。
時系列に語るのではなく、題材をアルファベット順に並べて「百科事典」のように楽しむことができる構成になっている。
コート上のケビン・ガーネットもエキサイティングで、憧れの存在となっていたが、この本ではそのイメージをさらに強力にし、あっと言わせるような一面を覗かせてくれる。

<書籍情報>
タイトル:『ケビン・ガーネット自伝 KG A to Z』
規格:四六判、432ページ
発行元:株式会社KADOKAWA
著者:ケビン・ガーネット/デイヴィッド・リッツ
訳者:大西玲央
発売日:2021年10月28日(木)
定価:2,310円(税込)
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<著者情報>
■ケビン・ガーネット
1976年生まれ。バスケットボール史上最も成功した選手のひとり。ボストン・セルティックスでのNBA制覇、アメリカ代表での金メダル獲得、レギュラーシーズンMVP、最優秀守備選手賞(両方受賞した選手はリーグ史上わずか5人)、オールスターゲーム15回出場、オールスターゲームMVP。2020年にはネイスミス・メモリアル・バスケットボール・ホール・オブ・フェイム(バスケットボール殿堂)入りを果たした。NBA引退後はバスケットボール・アナリストとして活躍する一方、多くの若いスーパースターのトレーニングも行っている。

■デイヴィッド・リッツ
ジャネット・ジャクソンやマーヴィン・ゲイなどのスターと共同制作しているソングライター。音楽界の多くのスター、アレサ・フランクリン、マーヴィン・ゲイ、レイ・チャールズ、レニー・クラヴィッツ、ジョー・ペリー、スモーキー・ロビンソン、ドン・リックルズ、ウィリー・ネルソンなどのゴーストライターとして50以上もの著書を執筆している。さらに『The New York Times』『Rolling Stone』『Essence』『People』などに寄稿。現在は、50年近く連れ添っている妻のロバータとロサンゼルスに在住。

■大西 玲央
1981年、アメリカ・ニュージャージー州生まれ。国際基督教大学卒業。株式会社アトリエキノコ代表取締役。訳書に『コービー・ブライアント 失う勇気』(東邦出版)、『レイ・アレン自伝』(東邦出版)、『デリック・ローズ自伝(4月予定)』(株式会社ダブドリ)がある。雑誌『ダブドリ』やNBA公式サイトである『NBA Japan』を筆頭にバスケットボールライターとして活動しつつ、NBAの翻訳・通訳を務め、YouTube番組の『Basketball Diner』や『NBA井戸端会議』にてNBA情報を発信中。

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